多摩都市モノレールの延伸

多摩都市モノレールは平成10年11月27日に「立川北~上北台」間、次いで平成12年1月10日に「多摩センター~立川北」間が開通し現在に至ります。地元では多摩モノレールと略される事が多く、お客様よりどっちが本当なの?と質問される事があります。多摩エリアを南北に縦断する貴重な路線として、ターミナル駅への連絡などに利用されされます。

延伸計画

多摩都市モノレールについては以下の三つの延伸計画があります。

上北台-箱根ヶ崎

この区間については既に計画が進められていて、新青梅街道沿いの店舗などが徐々に閉まり、用地確保が進んでいます。一期~三期までに分けて順次着工していくようです。

多摩センター-八王子

多摩センターから西進し、唐木田・南大沢・京王片倉を経て八王子までの路線については、
運輸政策審議会答申第18号では「今後整備について検討すべき路線」とされており、導入空間の用地確保が進んでいる。

多摩センター-町田

多摩センターから南進して町田までの路線についても、
運輸政策審議会答申第18号では「今後整備について検討すべき路線」とされており、
すでに多摩市内の全区間と町田市の一部区間で導入空間が確保されている。
町田市では延伸の機運を高めるため、2013年2月に多摩都市モノレール町田方面延伸協議会が設立された。

武蔵村山市に念願の鉄道が!

ご存知の通り武蔵村山市内には鉄道が通っておりません。つまり、上北台から箱根ヶ崎まで多摩モノレールが延伸すると念願の鉄道が通るという事でもあります。多摩モノレールは10分おきに運行し、遅延もほとんどありません。通勤・通学で西武線や中央線に出たい人にとってはとても便利になる事でしょう。用地確保は大変ですからまだまだ時間はかかるでしょうが、一日も早い開通を願うばかりです。

2016年08月18日