狭山丘陵に咲くコアジサイ

見頃を過ぎたコアジサイ

狭山丘陵には四季を通じて様々な花が咲きます。梅雨入り前のこの時期ですと清楚で可憐に咲くコアジサイが綺麗です。冒頭の写真がそのコアジサイなのですが、今年は既に見ごろを過ぎてしまっており、わずかに1つ、2つほど残っているだけでした。先週訪れた際にもう間もなく見ごろだと思っていたので、1週間後楽しみに写真を撮りに行ったのですがなんたることが、1週間でほとんどが枯れてしまったか、散房花序が散り落ちてしまっていました。残念ですがこれも自然。来年の楽しみに取っておきます。

場所は武蔵村山市にある里山民家周辺です。駐車場の周りでも見つけられますが、「神明入谷戸」周遊路を歩けば、ぐるっと一周する間に群生地が見つかります。

ネットで調べてみると、咲くのは6月-7月とあったので油断していました。狭山丘陵のコアジサイが早咲きなのか、今年が早かったのか。これはまた来年の宿題です。

咲き始めのコアジサイ

一週間前の写真です。恐らくこの二日後くらいが見ごろだったのでしょう。遊歩道沿い一面に咲いているのは見事ですよ!華美ではなく楚々とした佇まいが素敵です。

里山民家は武蔵村山市岸にあります。江戸時代の母屋を新築・復元した民家を中心に家屋敷、そして谷戸の地形を利用した田んぼや斜面を利用した果樹園など、かつての里山の風景をボランティアさん達の協力のもと、現代に再現しています。豊かな森と畑・果樹園などが織り成す日本の原風景とも言える風景に、どこか懐かしさを感じる事でしょう。ご興味ある方は「武蔵村山市里山民家」をご参照ください。春夏秋冬、四季を感じる風景に癒されますよ!駐車場はありますが、それほど収容台数は多くありません。終日楽しむつもりで野山北公園付近のカタクリ第一・第二駐車場を利用するのが着実かもしれません。収容台数は野山北・六道山公園随一。ここからトトロの森と呼ばれる木々の中をハイキングしながら里山民家を目指してみましょう!山歩きをするような気合の入った格好は必要ありませんが、サンダルとかヒールではいけませんよ~!最低限スニーカーに帽子、それとこれ重要ですが「長袖」にしましょう。虫刺されで後で痒くなったらたまりませんもの。

それと・・・これからの時期ですとスズメバチなどに遭遇しますので、服の色にもご注意ください。蜂に狙われやすいのは黒です。白など濃淡で言えば「淡」の色合いの服を選びましょう!濃い色ほど蜂を刺激するそうです。巣に近づくなどしなければ基本的にそれほど怖がる必要はないです。慌てず足早に遠ざかりましょう。

2018年05月31日